お知らせ

札幌市は南区真駒内にある六花亭「六花文庫」で、
2019/2/28まで作品保管してもらっています。
お近くに行かれることがありましたら、
お立ち寄り頂けると嬉しいです。
箱に収まった小さな作品です。

六花文庫「六花ファイル」

「六花文庫」
住 所:札幌市南区真駒内上町3丁目1-3
電 話:011-588-6666
開 館:10:00~17:00
休館日:日曜・月曜(4~10月)

成人の日

20 years old is the age of majority in Japan.

instagram「日めくりFOPPISH」 (がんばって続けてる)

 

FOPPISH GIRLが誕生したのは1997年。
私が20歳の時に生まれた彼女たちも、今年で成人です。
何月何日に生まれたのかちょっとハッキリしないのですが、
この機会に誕生日を決めました。

4月9日。

彼女たちは20歳になります。
なぜこの日なのか、っていうのは今はナイショ。

あっという間に時は過ぎていてしまったけれど、
彼女たちとの付き合いももう20年。
飽きずに彼女たちの絵ばかり描き続けていますが、いまのところまだ飽きる事なんてありません。
彼女たちの顔と体のバランスやサイズ感はちょいちょい変化はしたり、彼女たちと私との関係性の変化しているけれど、FOPPISHに対する愛は変わらず。
飽きやすい性格の私ですが、好きになるとしつこい。
今も変わらず愛しています。

一緒にいろいろなモノを見て、いろいろな事を経験し、共に変化してきた20年。
これからも共に生き、共に記録していきます。

 

 
“FOPPISH GIRL”  was born in 1997.
As for it, I am 20-year-old time. Then it passed for 20 years.

Their birthday is decided now.
Their birthday is April 9th.
The reason that I selected as this day depends on a memory of the last year, but is a secret in detail.

My love to them does not change. I love them in all ages. My love for them will never change.
We changed together for 20 years.I live with them from now on.

 

20年前の彼女たち。
This picture was taken 20 years ago.

あけましておめでとうございます

instagram「日めくりFOPPISH」
始めました。そして、毎日続けてます(今のところ)

 

もう、一月も終わりですけれど、
あけましておめでとうございます。
北海道は激寒・大雪で、早く冬が終わって欲しいです。
Happy New Year. I’m sorry I’m so late. It has been another end of January.Hokkaido is very very cold. And it is a heavy snow.I cannot wait for spring to come.

 

2017年は、昨年よりももっと意欲的に制作をしていく!
発表は、その時のタイミングや出逢いを大切に自分のペースで。

 

というのが今年の目標。
大した目標では無いけど。目標というか、決意。

年末からお正月は、家からほぼ出ずに制作。
初めて一人でお正月を過ごした。
知らぬ間に年が明けて、何日何曜日なのかも分からなくなって
気付いたら正月終了。
I draw a lot of pictures in 2017!!
This is my resolve.
I spent New Year holidays without going out of the house. I painted a painting The last day of the year that I spent alone for the first time.

 

年末からの新しい作品。
制作の進み方も素材も、初心に戻って。
でも、描く物語はあの日とは違う。
描く事で見えた、新しい思い。

私はFOPPISH GIRLたちに色々な事を教わっている。
それに気付けた、1月。

Start a new work.Material is paper in wooden panel,and pen drawing.Strangely I felt happy in a way though and that reminded me “back to basics” feel. FOPPIS GIRL  asks me about various things.And they taught me. I noticed the thing.

ネタ帳

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今のネタ帳に落ち着いて、先日で16冊目終了。
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以前は、いろいろなノートに描いていたので
サイズも紙質もバラバラ。

このノートの中には、19年前FOPPISH GIRLが誕生した瞬間や、日々の生活の中で私が感じた事や興味を抱いた事などが描かれています。
それは文字であったり、FOPPISH GIRLの動きとして描いていたり様々。

私は制作を始める時にテーマを決め、そのテーマから連想するストーリーを考えます。
その時にネタ帳の中に描かれている一人一人の記憶をつなぎあわせ構成するのですが、自然とつながりあうようにネタが集まっていることに驚きます。
テーマを決めた時点で既にその時の自分を表す言葉で、ネタの内容もその自分を記録しているからなので当然と言えば当然なのですが。
そして、一つの物語が完成。作品のできあがり。

来年はどのような姿になれるのか。
もっと色々な場所にFOPPISHと旅をしたい。
今年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。

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揃っているのは気持ちが良いものです。
「15」だけ飛び出しちゃったね。

It is my idea book.I finished 16 books after I began to use this notebook.
I used different notes before.
These are the notebooks which I used before.

A moment of FOPPISH GIRL birth is drawn in these.And the record of my memory is drawn.Those ideas are a sentence and pictures.I put them together and make a story.
Please accept my warmest wishes for a wonderful holiday season and for every happiness in the coming New Year.

 

Instagramで「日めくりFOPPISH」はじめました。
毎日つづける。

 

collaboration exhibition 「共に鳴る」

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collaboration exhibition
CHIE × jobin. 「共に鳴る」
2016.11.12-15
cumono gallery(京都,Kyoto)

※Facebookの「FOPPISH GIRL」ページには、この他の展示画像もアップしています。

 

本展示は、初コラボレーション展示でした。
2015年末から、「発表したことの無い地でFOPPISH GIRLを披露したい」と場所を探していた私。その場所について、jobin.氏との会話の中で話した事から計画はスタートしました。

異なる作風ではあるが自分を主人公とし、同テーマで創り続けている事。
白を基調としている事、などの重なる点があり、
計画を進める中で出てきた言葉である“sympathy=共鳴”をコンセプトとして、
タイトルは「共に鳴る」に決定。
新たな試みとして、自分たちの“挑戦”をテーマにした展示でもあります。
各々の考える挑戦を形にし、それぞれの手法によりひとつの空間を創造。

縦21cm×横3m70cm、縦21cm×4m60cmの和紙に描かれた作品2点。
壁から距離を保ち角を活かすよう壁に沿って設置。
タイトルは「きせき」と「なる」。
本展示をすると決めて自分の頭に浮かんだ言葉である、「奇跡・軌跡・きせき」「成る・鳴る・なる」。その言葉からできたストーリーを描きました。

どのような空間が創られるのか自分自身とても興味深く、楽しみにしていた本展示。当日までどのようになるのか未知でしたが、できあがった空間はjobin.氏の作品のおかげで今までの自分の展示では見た事の無い空気が流れたように感じます。

jobin.氏の雲や船モビールがゆらゆらと揺れつくりだす、ゆっくりと流れる時間。そこの下に広がる、FOPPISH GIRLたちの長い長い物語。流れの速さが違う作品が、同じ空気の中で合わさった。
会場である「cumono gallery」のシチュエーションも格別で、差し込む光や風も空間を演出してくれました。なんだかとても不思議で心地よい、そんな展示(=作品)になりました。

この挑戦的展示の計画は第二弾に続きます。その内容については、後日改めて。

 

 

サイズが大きく、作品の全貌画像は何が何だか分からないと思いますが、作品解説も書きます。

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作品名:「きせき」(size: 210×3700mm)
あの時、変わりたかった自分・変わりたい自分がそこにいた。自由になったのに、自由を知らなかった自分。何もできず、ただ先の事を夢として見ているだけだった。そのちいさな一歩が、自分には大きく怖かった。
しかし、「それも自分なんだ」と受け入れた時、明日に少し近づけた。それに気付いた事が私にとっては奇跡であり、その心の軌跡をたどる。

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作品名:「なる」(size: 210×4600mm)
今の自分が考える未来=「明日」の自分の姿。なにを、どこで、誰と?
何を考えて、どう思っているの?
そこへ進むために、今しなければいけないこととは?
軌跡をたどり、「いま」自分の心はどう動いているのか。そこに鳴り響くものは何なのか。
その「明日」の姿に成るための道程を、いまの想いや背景と共にひとつの物語として描いた作品。

It was the first collaboration exhibition. The theme ” sympathy “. We continue making it with the same character and express myself. The exhibition was a defiant experiment. We made “Challenge” form each .  And we created one space. The time went by slowly and was finished in the new space…

Title: “KISEKI”
Size:210×3700mm
Material:Japanese paper, Blue black pen
Courage is necessary to accept me and  it is a miracle to have noticed it. I draw the trace.
Title: “NARU”
Size:210×4600mm
How is oneself future? The method to reach there? This work drew the route to the future.